2021年10月12日(火)、隠岐ジオパーク研究発表会を開催しました。
・・・と、10月最終日の夜に書き始める体たらくです(^^;) なかなかじっくりと記事を書く余裕がなく・・・。ということで、発表会の内容や様子については、
固有種オキノウサギの活用や廃校利用のコミュニティづくりなどを報告~島根・隠岐高校の生徒たち(関西学院大学ニュースより)
をご覧ください(半分以上私が書いてます)。
やっぱり最低限の記録は残しておきたいので、この記事では開催日時等の情報と発表題目、あとは舞台裏(?)の写真を載せておきます。手抜きで申し訳ありませんm(_ _)m
開催日時・形態等
- 日時:2021年10月12日(火)9時~12時40分
- 開催形態:オンライン(Zoom)。関学側は西宮聖和キャンパス2号館203教室で運営・参加。隠岐高校側は教室で発表。
発表チーム・題目
今年度、隠岐ジオパーク研究に取り組んできた2年生15チームは、3大学(大阪大学・立命館大学・関西学院大学)に向けて同時進行で発表を行いました。関学向けに発表したのは以下の5チームです(発表順)。
- C班:「学べる、稼げるオキノウサギ ―オキノウサギを学び隠岐の経済をまわそう―」
- D班:「ヤマネをより多くの人に知ってもらうには」
- M班:「廃校利用プロジェクト」
- G班:「ガンガゼについて」
- J班:「隠岐の岩石の魅力」